お花仕事

2017年6月28日 (水)

フランス・ナントへ

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フランス・ナント報告~その1

お仕事を兼ねての旅行、展示会場の装飾のお手伝いに行ってきました!

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オランダの師匠と数人のメンバーで飛行機で週末フランスのナントへ。
(宿泊は素敵なベッドアンドブレックファースト)

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会場について翌日からのチェックを終えると、駐車場でみんな着替えだして!!笑 えええ!!ここで?! そしてそのまま街へ観光・・・仕事からオフモード切替に笑ってしまいました。
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フランスで頂いたクレープ、ガレット、カラス貝、どれもおいしかった! 残念ながら乳製品をたくさんとれない体質なのでほんのちょこっとずつ・・・あ~でもフランスに憧れてフランス語まで勉強していた日本の母のことを想い、エクレアなども食べました。

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仕事も9時から4時で終えてさあ!海へ行こう!さすがです。
仕事モードで行ったので水着もない!下着のままでいいさ~的なメンバーなので、そのままざぷーんと海に入りました。大変、気持ち良い海、夕日、海辺に咲いているのはラグラス!...

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ヨハンが生れてはじめて母一人での出張でしたが、子供たちはパパとの週末を楽しみ、私は忘れていた私一人の時間を感じゆっくり夜を過ごしオランダ語をみっちり鍛え、大変スムーズにしゃべれるようになり、こんなに楽しいことはないと感謝の気持ちいっぱいで帰ってきました。
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お花の報告はまた今度。紫陽花が窓辺にたっくさん咲いていて、おいしいクロワッサンとヨーグルト、喜びをかみしめて帰ってきました。

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2017年6月14日 (水)

アルストロメリアの未来

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~Royal Van Zanten社にて~
未来のアルストロメリアを見てほしい。
日本で栽培される品種選定のご相談に行って参りました。

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温室にはそれはそれは見事な新しいアルストロメリアが見たことないものばかり、何千本も!!!

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普段は誰も入ることのない秘密の温室で、熱意にあふれる素敵な育種家の方と、これからの日本でのアルストロメリアの未来について話しました。

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美しい花達の創作をしているとっても素敵な育種家の熱意に大変、心を打たれました。今までのアルストロメリアのイメージを大きく変えていくことになるでしょう。数年後のアルストロメリアにご期待ください!

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頂いたアルストロメリアを我が家に飾ってみましたが、やわらかな花びら、凛とした表情、3週間以上の開花を楽しむことができます。

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2017年5月 5日 (金)

ラベンダー精油、入荷しました!

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オランダの花やさんで長い間,販売しているアロマ精油のラベンダー農園に行ってきました。

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ラベンダーの苗だけでも50種、タイム40種以上とたまならいセレクト。
どの香りも少しずつ違うのですが、花がまだ咲いていないので、葉だけでセレクトもなかなか難しく、あ~でもラベンダーは大変、リラックス効果が高いですね~

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ヨハンが生れた時にここの農園の方に授乳用にとラベンダー枕を頂きました。
あまりの気持ち良さに母乳をやる私も大変、思い出の多い時間ですが、ヨハンがその香りが懐かしいのか、どうしてもこのラベンダーのサシエを買ってくれ~とせがむので買ってあげましたら、毎晩そのサシエを手にいい香り~と寝ております。

鎮静作用も多いので、安眠、安眠。すぐに寝てしまいます。これはいい!

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建物も全て好きな感じです。願わくはこんな所に住みたいなあ~

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夏の帰省の際にマルセイユ石鹸、アロマ精油、雑貨など持ち帰ります。

ネットでもご注文をお受けしておりますので、お気軽にお問合せください。
  <販売店>
  長崎佐世保市→てとて舎さん・ツキノカオリさん
佐賀県伊万里市→青緑さん
佐賀県有田市→花伝さん
那覇市→ちゅらぱなさん
<ネット販売>
オランダの花やさん https://www.oranda8783.net

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2017年4月23日 (日)

今日のレッスンはデンハーグ

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今日はオランダのデンハーグでのレッスンを友人宅で開催させて頂きました。
「お花のある暮らし」をテーマに春のお花をブーケにしました。

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ライラックが咲き始めたオランダの春、やわらかな光の入る美しい古い建物にとてもいい雰囲気の和やかな日曜。

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今日はレッスン後、一品持ち寄りのランチ会、子供たちはお父さんチームと森へ遊びに行き、情報交換や久々の日本語での交流会。

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ごはんはバリの料理や雑穀玄米おにぎり、あっという間に平らげてしまいました。

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次回は6月、また皆様にお会いできる日を楽しみにしています!今日は本当にありがとうございました!!
(日本の皆様、夏の帰省が決まり、帰省中にレッスンをいくつかご用意しております。準備が整いましたらまたブログにてアップさせていただきます!皆様にお会いできる日を楽しみにしています!!)

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2017年2月14日 (火)

展示会場に花活け出発!

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昨日の展示会場の活けこみは新品種の菊のお披露目会でした。
外の気温はマイナス2度、温室は20度以上あり湿度も全て整えられている温室でのお仕事は大変、気持ち良く、疲れを全く感じさせることのない菊のパワーに驚きました。

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これはないだろう!!というレインボー染めの菊も、飾ってみるともうそれはそれはカーニバル!新しい気持ちをくれました。

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花屋の仕事は常に大方はお掃除、整理整頓、活けこみの時間はあっという間のほんのちょっとの事なのです。オランダは規模が大きいので、その下準備もお掃除も大変多く、体を動かすのが大好きな私には温室でこんな仕事は最高です。

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地道と言えばこうした小さな作業、500本とかの単位をコツコツと夜な夜な進めます。
今回は試験管の口に合わせたサイズに紐を結ぶという作業、終わる頃にやっとコツをつかめるという感じです。

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オランダのレベルについて行くのはいろんな意味でとても大変!
オランダ語はもちろんのこと、こんなアイデア、1m以上あるアレンジをロープで温室につるす。なんていうのが次つぎと飛び交うので、言葉がわかっても斬新すぎるアイデアについていくのに必死!もう余談する余裕は全くありません!笑

まあ、そんな日々、最後まで明るく元気に走れる選手として、頑張るのみ!
しかし、仕事をともにする仲間がほんとに気持ちのよい素敵な人ばかりでありがたい。

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2017年2月10日 (金)

お花のお届け

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アムステルダムにお店をオープンする方へお花のお届けに参りました。
チューリップをこんなにたくさん使えるのはさすがオランダ!
市場に行くと、ズラ~っと並んでいます。

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歌のどおりで、どの花見ても美しくて探せない!
今やチューリップは1000種類くらいあるそうです。

店舗は持たず教室主催やご注文などを頂きながらお届けしております。
何かお手伝いできることがありましたら、お気軽にお声かけください。

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こちらも開店お祝いです。
オランダサイズのブーケは小さな手にはとてもおさまりませんが、作れるようになったのもオランダサイズに慣れてきたのか・・・・

皆さんの笑顔とともに、お祝いをお届けさせていただきました。
ありがとうございました!!

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2017年2月 1日 (水)

ネットShopオープン!

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「オランダの花やさん」ネットshopオープンしました!

下記のアドレスからになります。
https://www.oranda8783.net/


オランダから皆様へ一つ一つお届けしていきます。
商品もこれから少しずつ増やしていく予定です。オランダの楽しい暮らしが皆様の所で大切にしていただければと願って。

雑貨・リボン・ドライフラワー・アロマ精油からスタートしています。
この後は子供服・インテリアなども追加していく予定です。
(卸販売も別にやっておりますのでご相談ください。)

閲覧できなかったり、発注ができないなど気になる所がありましたら、すぐ教えていただければと思います。どうぞよろしくお願いします!

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2017年1月27日 (金)

もうすぐネットショプオープンの準備中


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お!あともう少しで2月!
ブログの更新が遅れておりますが、只今ホームページのネットショップをオープンする準備に明け暮れております。
はじめてのお買いものカゴを使えるようにしております。

ネットショップの一つになっていく予定の葉っぱのマット。
これは私の師匠がデザインして作った新商品。葉っぱが大好きで、葉っぱに包まれたいという想いからうまれたもので、質感もデザインもすごく素敵です。


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これは赤ちゃんが生れたら是非この上でコロコロさせたいというイメージからうまれた「イチョウの葉っぱ」。小さい赤ちゃんはあっという間に大きくなるけど、すやすやと赤ちゃんが気持ちのいい葉っぱの上で寝ていたら、幸せな気持ちになります。

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布の質感も生活スタイルに合わせて選べるようになっています。
そして全部、洗濯機で洗えるという!
大好きなワンちゃんや猫ちゃんのベッドに、ソファーやベッドのアクセントに。
シンプルなデザインで暖かみがあり、個人的に大変、気に入っております。

2月から少しずつ増やしていきますので、どうぞお楽しみに!
(お店や教室などの関係者の方は卸販売などでも対応させていただきますので、ご相談ください。)




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2016年12月21日 (水)

オランダの花やさんのホームページよ、ありがとう!!

いよいよ、こんな日が来ました。

2003年の春よりオープンしてきた「オランダの花やさん」のホームページが2016年12月26日に閉鎖します。

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振り返ってみようとデータを引っぱりだすと、あまりにも多くの思い出に胸いっぱい、涙なしでは見ることができません。

写真を選ぼうにも、どれもこれも思い出深く、その時の幸せや悲しみを思い出し・・・・・
いつも一生懸命にまだまだ!まだまだ!と思い続け走り続けてきた思い出ばかり。

今日はホームページ閉鎖にあたって、今日の思いを皆さんにお伝えしようと思います。(長文になります。)

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皆さんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?
オランダへ来て8か月が過ぎようとしています。

走り続けてきた日々を大きく転換した私の人生は今またオランダで走り直しの日々です。
こんな一生を選ぶことができた今日、我ながらとても嬉しく誇りに思います。
心の奥底に深い安心と自信を下さった、今日まで出会ってきた多くの皆様に両手を広げ感謝の気持ちで一杯です。

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オランダの花やさんはオープンした当初から「自由に生きれる小さな社会を作っていこう。まずは家族、仕事場、「オランダの花やさんを通じて」」という想いがありました。
いろんなお仕事をしてきましたが、どれも今は大切な思い出です。

スタッフのみんなとは今となっては大家族のようなもので、今も昔も変わらずお互いをリスペクトするフルメンバー、出会えたことが私の人生をとてもいいものにしてくれました。
どんな困難もともに走ってくれました。瞬時の知恵、笑い、思いやり、言葉では言い尽くせきれない家族愛に包まれた中、日々を過ごしましたね。

振り返るとどの一時も、製作してきた花達も輝きを失うことはなく、「オランダの花やさん」は世界一、幸せなアトリエでした。

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冬の冷たい水、春めいた土の香り、あの煮えそうだった夏、あっという間に実っていく秋、アトリエのまわりの空気を手にしてきた四季の花々を自由に活けさせてくれて、スタッフのみんな、本当にありがとう。

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本当はこのまま一緒に走り続けることのほうが楽だったかもしれません。

でも、人生は一度しかないので、やりたいことを諦める人生を子供たちに見せたくないという衝動が決意の今、こんなことも必要だったと思います。

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この18年の間、幸せに暮らしているうちに、ふと「自分だけ幸せでいいのだろうか・・・・」というふつふつとした想いの中、同じように社会に対しての変化を求める仲間たちと仕事と生活を通して学びあい、育ち合うための「アヒンサー地球に人にやさしい社会をつくる会」という活動を行ってきました。

食、住居、仕事、農業、政治など社会の中でどんな風に仕事をし生活をしていくことが良いかを模索する大変、学びの深い日々の中で仕事をどのようにしていくべきなのか、人との関わりの中でどうすることが互いの気持ち良い関係が築けるかなどを学びました。

そんな中で「旧暦と共に」というテーマは私の花生活においても、大きな核になりました。

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月に一度、持ち寄りでごはんを食べながら活動のミーティングや音楽会、アースデーの開催など、本当にわくわくする出来事ばかりでした。

そんな中でも東北の震災から原発のない暮らしへの活動は忙しくなりました。どんなに署名を集めても、声をあげても変わらない社会に私は大変、落胆する日々、子供たちにこんな未来を託して申し訳ない。と諦めの気持ちが強くなっていきました。

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そんな私に大きな舵を握らせたのはヨハンの次に生れたマデリーフの誕生死でした。

私のおなかの中に9か月生きてくれた女の子は光りを見ることなく私の中で短い一生を終えました。
あの時に支えてくれたオランダの花やさんスタッフ、家族、友人、生徒さん、お客さん・・・・本当に今もずっと皆さんの気持ちに支えられています。

(マデリーフの出産をマイナビ出版・うまれるものがたり 著者・繁延あづさ さんの本に、家族のものがたりとして残してくださいました。)

本に残して下さったことで、マデリーフがこの世に存在したことを認められた気がします。今日までなかなか語ることができない心境で、本の紹介ができなくてごめんなさい。


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悲しみと私があの子を死なせてしまったというショックで私は自信というもの、力というものを失いました。
自分の気持ちを語ることも、あの子を思うと涙があふれ、申し訳なくて、自責しても何もいいことはないと知りつつも、これまでの走り続けてきた日々を見直さずにはおれず、何が正しいのかもわからなくなってしまいました。

ティネケが産まれる瞬間まで、マデリーフが生れて来れなかった悲しみで気持ちは晴れることはありませんでした。今もまだまだ続いてはいますが、こうして気持ちを語れるようにやっとなってきたようです。

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ティネケが産まれヨハンとティネケの未来に自信を無くしたままの私と未来を諦めた母であることが、マデリーフに対して大変申し訳ないと思うようになりました。
あの子はたったの2日、この世に出てきて私の腕に抱かれ、子守唄を聞いて、またお空に還っていった。
そんなあの子に自信のない未来を語れない母でありたくないと気持ちが動いていきました。

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「オランダに行こう!」クレムも20年近く日本に過ごし、オランダの社会を生きたことがありません。私も社会人としてオランダで暮らしたことがないし、子育てを通じてオランダの社会を生きてみたい。と胸の奥底に眠っていた気持ちがむくむくと湧き起ってきました。

そしてその決意から2週後にはクレムがオランダの仕事が決まり、翌月には先にオランダへ単身で出発したのでした。

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国際結婚はこんなに情報は瞬時にして共有できるようになっても、未だに自由ではありません。いろいろと面倒な手続きもあり、はじめてお嫁に来る人の気持ちがわかるようになりました。大変、不便で不安ですね。

言語も必至に毎日しゃべっていますが、私のアイデンティティーはどこへ行ったのやら?!と思うほど、自分ではないように感じるものですね。
しかし、20年前のオランダ語が今、大変役に立っていて、あの時に学んでいて本当に良かった。そして40歳になってもスピードは落ちるけれど、言語の習得もまだまだいけます!覚えも悪いけれど、それでも日々、どんどん進化していきます。すごいですね!!

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「オランダに行こう!」はどんどん具体的になり、2016年の3月末をもって佐世保の「オランダの花やさん」はお店を閉店いたしました。

しかし!オランダに来て今、「オランダの花やさん」はオランダに引っ越してきたのだと感じます。今までのいろんな思い出やスタッフやお客さんや生徒さんやあれもこれも、遠く離れたところですが、心の奥底に今日も支えられています。
そして、少しずつ、少しずつ、作り上げてきた日々の先にある未来を感じます。

家族のような大切な友人たちには会えず寂しいですが、心の中に感じるセンサーが響きます。
母は使えないインターネットをどうにかこうにか、小さなヨハンとティネケとのおしゃべりを楽しみにがんばっています。
父は頑張ることで私たちを安心させようとしてくれていて、嬉しい。

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未来を語ることをやめてしまった悲しみから、命を守ることができなかった母の悲しみからオランダでまたもう一度、ヨハンとティネケの未来をともに明るく生きる母に、そしてそんな私を誇りに思える私の一生にしたいと自信がついてきました。

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オランダではフリーで仕事の依頼を受けたり花活けのお手伝いをしたり、撮影などのアシスタントをしています。また日本の方へオランダから雑貨や資材などを出荷しています。そして少しずつまた、お花との生活を紹介しながらのレッスンをスタートさせました。
(何かご要望などありましたら、いつでもお気軽にお問合せください。オランダより出荷させていただきます。)
メールアドレス はこちらです。(お名前を必ずご記入ください。)

このブログはこのまま、ゆるやかなオランダ暮らしの近況報告的に継続していきます。
FBでは「オランダの花やさん」で続けていきます。

夏に帰省の際はレッスンなども行いますので、またブログでご案内させていただきます。
楽しみですね!

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今日まで、本当にありがとうございました!!
どうぞ良いお正月をお迎えください!

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2016年4月20日 (水)

さようなら!また会おう!

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とうとう、この日がやってきた。
子供たちにとっても、花屋である母はこれでおしまい。

「ママ、オランダでもお仕事いっぱいしたらいいよ。お掃除とかお買いものとかいっぱいできるたい!」
「でもママは、お花の仕事がしたいな~」

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クレムさんの木靴の看板もこれでおしまい!
今日まで本当にありがとう!!

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最後の最後まで走ってくれたスタッフの吉田さんから最後の日に頂いたブーケは、私の心をそのままお花にしてくれたようでした。マーガレットが大好きでお空に還った子にはマデリーフ(デージー)とつけたほど。水仙はクレムさんを象徴するお花。クリスマスローズはこれからオランダで迎えていく冬の寒さにきっと元気をもらうでしょう。
なんとも素敵なブーケ、胸にぽっとひだまりをくれました。

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そしてこちらはスタッフ純ちゃんが作ってくれたブーケ。
「最後くらい自分の大切な人に作らなくちゃ!」っと最後くらいを連発した閉店前、
一番最初に私のために作ってくれたそうで、本当に嬉しかった。
この花達はたった一人の私の兄が育てているマーガレット、マトリカリアたち。
思い出の花、ストロベリーキャンドルも私の幼少の頃、父が栽培しなんとかわいい花だろうとずっと大切に思ってきたお花でした。
いろんな思いがこの花のように散りばめられた素晴らしいブーケを、本当にありがとう!!

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いろんな所でいろんな人にお別れ会をしていただき、涙は枯れてしまいましたが、心の奥底に日本に生まれ日本で育ち、ここにこうして生きてしっかりと私のまわりにいくつもいくつも小さな家族社会を作ってきたのだと大きな自信を感じ、とても晴れやかです。
これからオランダでまた小さな社会を豊かな社会を作って、朗らかに健やかに生きていこう。

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この美しい花、一瞬にして消えていくこの美しい時、とても愛おしく思う。

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9年目を迎えたシロは実家の父がお世話してくれることになりました。
本当は連れて行きたいのだけど・・・・・

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オランダの花やさんがどんなに皆様に支えられてきたか・・・・・・
数々のお手紙、素敵な思い出の品々、オランダへの出発のお祝い、あああ、本当に皆様、ありがとうございました。(まだまだお返事できない方、オランダからお手紙させていただきます。)

このブログはオランダからのお便りのような感じでこの後は投稿していこうと思います。
オランダの花やさんはオランダへお引越し。
そしてお花や季節のお楽しみやオランダの生活を皆様にお届けしていきたいと思っております。どうぞお楽しみに!(再会は5月中旬くらいになるかな・・・・)

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皆さん、それではオランダへ出発です!
18年の花屋さんは、最高に幸せな日々でした。
世界で一番、大好きな花屋だったと思っています。
最後に大好きな花を手にいっぱい・・・・・

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行ってきます!!!!!

また会いましょう!!!!

(2016年4月20日 つつじと若葉の美しい季節に・・・・・)

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