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2014年11月24日 (月)

赤ちゃんが生れました!

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はじめまして!9月10日にヨハンの妹が産まれました!
ヒームストラ ティネケです。

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3人家族から4人家族になった私たち、まだまだどこにも余裕はありませんが、
オランダの花やさんのスタッフ、実家の父と母にサポートしてもらいながら、ぼちぼち仕事もしております。
12月からは産休開け、忙しいシーズンになりますが力を合わせて、いいお仕事そして、楽しい育児ができるよう、少しは捌ける母さんになりたいと思います!

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忙しい毎日の中にも、美しい瞬間がいくつもあります。

昨年の春に第2子を33週で亡くした経験から、授乳をしていても感謝の気持ちで涙があふれます。高齢出産だからこそ思えるこれがもう最後の子育てかもしれない、泣いている小さな赤ちゃんの声はもう今しか聞くことができないのだとまた涙が落ちていきます。
側で甘えたりないヨハン兄ちゃんも、もうこんなに甘えてきてくれることはないだろうと思うとまた胸はいっぱいになり・・・・そして失った大きな悲しみから、もう二度と失いたくない!という失うことへの恐れが膨れて心配症な母さんになり・・・・

こんなして、お母さんは少しずつお母さんになっていくのですね。

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ヨハンに続いてティネケも自宅で生まれました。
ヨハンも立ち合いこうして自分が生まれ、こうしてお風呂に入ったのだと一つ一つ知ることができました。
陣痛のさなか、濡れたタオルで頭を拭いてくれたり、隣で絵本読んだり、お庭の花を活けたり、生活の中でそのまま赤ちゃんは生まれました。
自宅出産を手伝ってくださった助産師の井田さんはテルミーの先生でもあり、私の不安をいつも気にかけて10日に一度ほど出産まで、テルミーをかけてくださいました。そしていろんな不安に耳を傾けアドバイスを下さいました。
陣痛の間も、痛みが和らぐようにテルミーをかけてくださり、とても気持ちの良いお産でした。産めるのであればあと2人くらい産みたい!と思うほどお産は素晴らしいものでした。

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第2子を亡くした私達はティネケを出産するまでにいろんな経験をいたしました。
33週、あともう少しというところで赤ちゃんの心臓が止まりました。原因はよくわかりませんが、とてもとてもかわいい女の子でした。泣いて泣いて暮らした日々、多くの人のあたたかい手によって助けられました。頂いたお手紙を読み返し、どんなにあの子がかわいそうだったか今も涙がこぼれます。しかし生きているということは、こんなこととともに生きていくことなのだと少しだけ強くなったように思います。

今日まで私たちを支え励まして下さった皆様、本当にありがとうございました。
どうかどうか、この小さな子が元気に大きく育ってくれますように!精一杯、子育てさせて頂こうと思います。

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「ティネケ」は白バラの品種名から名付けました。
かつて実家の父と母が栽培していたバラです。畑に入ると香りがとても良くて、素朴な中にやわらかさや、やさしさを感じる中輪のバラ、オランダから来た品種です。オランダに行くと「ティネケ」さんがたくさんいて、とても嬉しかったことを覚えています。

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思い出の多い白バラのティネケをこれからどうぞよろしくお願いします!

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