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2011年9月 5日 (月)

「少女は語らない」

もうすぐ9月11日。あれから10年、そして震災から半年。
時間が過ぎれば過ぎるほど、不安や悩みが増えてきました。
たくさんの情報がある中で
武田邦彦さんのブログを毎日読んで床につきます。
やはり、放射能は怖い。ヨハンをこれからどうやって守っていけるのだろうか。


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今日は武田さんのブログに胸いっぱいになりました。


「少女は語らない」

少女は語らない。その澄んだ目でお母さんの一挙手一投足を見つめている。からわらでつぶらな瞳の少年が通り過ぎる電車に夢中になる。

おじさんは怒鳴る! 何で汚染された野菜を出していけないのか! こんなに苦労して作ったんだ! 我々の生活はどうでもよいのか!

少女は語らない。ただ黙々と出された給食を食べる。たとえ汚染された野菜でも、彼女は大人を信じて放射性物質を体の中に入れる。

怒鳴ったおじさんは、知事と教育委員会に助けられ、汚染野菜を出荷し、給食の食材として販売し、生計を立てた。政府と東電は知らぬ顔をし、マスコミはびびった。

語らなかった少女はやがて病の床につく。誰が語らなかった少女を助けることができたのだろうか?

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エネルギーは必要だけど、危ない未来はいらない。
危ない原発はいらない。
ヨハンに子供たちに白血病や癌になってほしくない。
私も心の中で泣いて祈っています。まだ間に合うのなら、今すぐにやめてほしい。

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