« イベント「ピアノの森アフリカのムビラ」案内 | トップページ | 旅立ちのはじまりに »

2009年9月26日 (土)

お花のお届け

P1010006

秋分を迎えた今日、ますます太陽の光は斜めから差してきて、
お花も緑も今まで見えてた色と全く違う光で目を驚かせてくれます。
敬老の日のご注文、どうもありがとうございました。
お届けする時のお花に添えられるメッセージのあたたかさに、
花をそえることができるこの仕事に感謝いたしました。
ありがとうございました。

P1010010

元気になってもらいたい方へ、フレッシュエバーグリーンのリース。
このシルバーの緑がとても美しくて、きっと見るたんびに、
あの人から頂いたあったかい気持ちを思い出され、きっと元気に
なって頂けることと信じて。

P1010016

ひまわりの好きなおばちゃん、
おじちゃんの最後をみんなで見守ろうね。あったかい最後を見守ろうね。
って頂いたご注文です。贈る花の向こう側の気持ちが美しくて美しくて、
お花は語らないけれど、届けられる気持ちに触れることができますように。

P1010103

秋のお供えは秋のお花が添えられます。我もまた赤く、心の奥にある熱い気持ちのような
美しい吾亦紅(われもこう)。緑ももう、秋へと移ってきて、白と緑ですが、またいつもと違う。美しいお供えのご注文、どうもありがとうございました。

P1010096

不安な時、悲しい時、届けられたお花を見て、見守ってくれる人がいる。って
知れたら、それだけでいい。遠くへ遠くへ届けること、作る私の気持ちも
遠くへ思いを馳せることができる。私は側にいれないけれど、花たちは
側でじっと咲いてくれますように。

昨年10月に行なった「生の間」展から1年の月日がたちます。
あれから、私は1年、とても充実した時を過ごし、花を手にすることの確かさを
感じてきました。作品を発表したり挑むことで、成長を省みることができ、その機会に
心から感謝しています。

11月の花展が生徒さんとお客さん皆さんにとって、そのような時を省みることができる
、美しい時となりますように。生徒の皆さん、10月はがんばりましょうね!

Dm_shashins_2

こうして花を切って、活けて、届けて、咲いて、枯れて、消えていくものに
携わっている。環境破壊への負担も大きな仕事をしていると自覚している。
しかし、それ以上に花を届けることの思いは心を動かし、生きていく力へと
かえていけるのだと信じて、今日も花との関わりをあきらめないぞ~!!

この10年、私をいつもどこかで応援してくださり、気にかけていただきありがとうございます。10年前に声をかけてくださった方、手伝ってくださった方、小さな小さな積み重ねの上の今日があります。そんなことを考えながら「旅立ち」を迎えていきたいと思います。
11月、作品展でお会い出来るのを楽しみにしています。






|

« イベント「ピアノの森アフリカのムビラ」案内 | トップページ | 旅立ちのはじまりに »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イベント「ピアノの森アフリカのムビラ」案内 | トップページ | 旅立ちのはじまりに »