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2009年7月 2日 (木)

水滴の花音しらべ

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6月25日(木曜日)今日は佐世保須佐町の紅カラスさんでのお花とピアノコンサート。今日のタイトルは「水滴の花音調べ」、水をテーマに重松さんは音で私はお花で、花音調べ。今日の私の気持ちは、クレマチス(時計草)の雫が水にポトリと落ちてクレマチス色に溶けていき、やさしい気持ちに包まれることをイメージして、お花を選びました。

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アナベルとスチールグラスをガラスに次々活けていきます。重松さんは私の動きに音を重ねていきます。いつもデモンストレーションをするときに、言葉の間に緊張が走るのですが、今日はその緊張ではなく、間に音が重ねられて、私は集中してお花を活けることができました。
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音の存在って、すごい。空間を操るというのか、私も不思議な力を感じつつ、お花を全くの無になって活けていました。ああして、人前でお話ししながら、花を活けることに集中するなんて、1000回以上行なってきたレッスンでものすごく訓練されているのですが、それでも、緊張するものです。それなのに、緊張しなかった・・・・・
そして、活けた花の出来上がりも、まれにみる、自己評価高い作品でした。

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今日は「はなうた」朗読も一つだけやりました。お花から生まれた詩を時の言葉として音にのせて、詠みました。詠んだのは「水の声」。来年はこの「はなうた」がカレンダーになる予定です。楽しみです。動画で少しだけ見れるかな・・・・・



この6月は重松さんと4回のいろんな挑戦を行ないました。11月の第5回の作品展が次の大きな発表となります。今度は生徒さんと一緒に重松さんと空間を作っていきます。お花を通じての表現が無限であること、可能性は無限であることを感じていきたい。そして私自身が、このことへ真直ぐ進むことができるように、これからを生きていたい。っと重松さんのソロ「水滴のダンス」を聞きながら決意をあらたにしました。

大切な友、クレムさんが「進め!進め!Mai!」って背中をおしてくれました。迷いなく進めるように、今の一歩一歩を踏みしめて、がんばります!

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こうして、表現をともにするパートナーに出会えた事は、本当に奇跡です。何を感じどこへ向おうとしているのかを真正面から向き合うために出会ったようなパートナー、これからどんな所へ向うのか、本当に楽しみで仕方ありません。お花を手に、これからも精一杯、がんばっていきたいと思います。

重松さん、この度もたくさんの学びと分かちあいをありがとう!
日香里さん、いつも熱い私たちを応援してくれてありがとう!
クレムさん、私が私でいれるのはクレムさんのおかげです。ありがとう!
オランダの花やさんスタッフのみんな、こうして思いのほうへ進めるのは、みんなの力です。みんな一人一人の力に心から感謝、ありがとう!

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音も花も写真になってしまいました。来てくださった方、生徒さんをはじめ、あたたかいお客さんに囲まれて、お花を手にすることができました。人は本当にやさしい。みんなやさしい顔でニコニコとお花をみてて、それだけで幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。またどこかでお会いできると嬉しいです。

ありがとうございました!

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