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2009年6月29日 (月)

夏至・キャンドルナイト

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6月21日(日曜日)夏至・キャンドルナイト

今日は私とクレムさんの住む家で夏至の夜をみんなでゆるやかに過ごす
キャンドルナイトの紙芝居とピアノのコンサートを行いました。

大瀬戸の雪の浦で、自然農をしながら絵を描いている桑迫賢太郎君と
ピアニストの重松壮一郎さんのコラボです。家の居間は6帖の二間と小さな縁側。
予想以上にお客さんが多くて、40名を超える子供と大人でお家も喜んでいたように
思います。

昔はここらへんでも、何かある度に人は集いお酒を飲んだりして、
一緒に料理したりして、生活していたはず。お家は、そんな人が集まる所でもあったはず。血縁のある家族だけではなく、地域の人、親類、みんな、集う何かによって出会いがあり学びがあったはず。

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このピアノは私が5歳から弾いているピアノ。
朝起きて1曲、トイレに行って1曲、遊んで1曲、学校に行く前に1曲、
と、私が私に戻るためのピアノでした。このピアノが、また今夜もがんばってくれました。

家は山手にあるので湿気がひどく、急な湿度に木でできているピアノは、あっという間に、湿度をすってしまいます。リハーサル中には問題なかったこのピアノさん、夜が来て、湿度が急にあがって、ピアニストの重松さんは、一生懸命、このピアノさんを活かそうとがんばってくれました。

ピアノさんと重松さんの二人三脚・・・・
そして、桑迫賢太郎君の紙芝居3作に合わせて、重松さんピアノを物語りに奏でていかれました。音もお話も消えてしまったけれど、大切なものはここに残っています。素敵なお話しと体に触れた音をありがとう。

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賢太郎君のお話を照らすろうそくも、お友達に持ってもらって、
あちあちあちちちっちちちっち・・・っと言いながら、よりそってお話を聞くって、
電気がないと、こんな素敵な分かち合いもうまれます。

賢太郎君は11月に佐賀の玄海町(唐津市のすぐ隣り)で始まろうとしているプルサーマルの紙芝居も作っていました。

このプルサーマルがはじまると、原子力発電で作られるエネルギーが、私たちの未来をさらに不安にしていきます。昨日は佐世保でも震度4.1の地震がありましたが、数年前にも玄海町でも地震が起きています。日本は地震国で、危険なものは本当に作ってはいけません。

この玄海町でもし何か事故があった場合、佐世保市、福岡近辺まですっぽり、死亡率50%、被爆するといわれています。そして風にのって、東の方へ移っていきます。ということを、ほとんどの人は知りません。

一刻もこの危険な計画を止めなければと、一部の人は一生懸命になっていますが、
とにかく40万人の署名を集めて、人々がこの計画を不安に思っていることを伝えたいと思っています。

このキャンドルナイトも、灯りの向こう側、電気を消すこと、静けさを知るために行いました。

最後にアヒンサーバンド(アヒンサー地球に人にやさしい社会をつくる会)のボヨボヨバンドで私もうたい、クレムさんもベースを弾いて、ピアノとギターといろんな楽器をみんなで演奏しながら、夜を過ごしました。

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全国の皆さん!プルサーマルの署名活動、まだまだ続きます。
どうか、みなさんの一人一人の力でプルサーマルを止めてください。
どうか、関心をもってください。(こちらを読んでみてください。
署名用紙はオランダの花やさんにたくさんありますので、全国へ配送いたします。
どうぞ声かけてください。
メール mai.style@oranda8783.com
(署名用紙希望と件名に書いてくださいね。)

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