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2007年2月15日 (木)

六ヶ所村ラプソディー映画上映会

オランダの花やさんファンの皆様へ

日々、お花と向き合いながら考えていることの一つに、
お花を本当に好きなら、なぜ、花屋になるのか。という質問を
真剣に考え悩んだ20歳。そして、答えを見つけるまで脇においておこうと、
放置した23歳。花と関わりながら、今も平行線状にこの問題が積み上げられています。

お花の栽培は昔と違って、ただ咲いたというものではなく、
どれだけ、安く、大量に栽培できるかという取り組みに必死の生産者さん、
どれだけ、安く、美しい花を仕入れることができるかと必死の花やさん、
そして、そんな負担が地球環境を汚し、安い労働は立場の弱い国々の負担と
なっています。
そんなことを、いつも胸に花を握る姿勢と、そんな中で何かできることがないか
考えています。

今日は皆さんへ案内とお誘いです。

001s 今月、2月25日(日曜日)に大事な映画上映を行います。

私も日々の生活の中で、多くのエネルギーを使います。
暴力と権力の社会を嫌う私ですが、振り返ると仕事、生活で無意識のうちに違った形での暴力を強いているのだと思うと、とても心苦しく感じます。
自然環境にやさしくありたい、人にもそうありたい、と思いは皆、同じかと思います。
そこで、ではいったい私に何ができるだろうかと考え行動することにしました。
しかし、一人で行動したり、考えたりすることは寂しくもあり、悲しくもあります。
未来の展望を同じ思いで願う仲間と楽しく、社会を作り出すことができれば、どんなに充実した生活をおくれるかと願っています。
そこで、取り組み始めた勉強会のひとつで、映画上映を行うことになりました。
是非、大事な人に来ていただきたいと思っています。
参加ができそうでしたら、メールをください。
maihiem@moon.odn.ne.jp
吉村 舞まで

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日時 2007年2月25日(日曜日)

場所 アルカスSASEBO (3階中会議室)
参加費 \1,200(高校生¥600)子供無料

開場 午後6時より

開演 午後6時30分(上映時間120分)

上映後、この上映を企画された冨田貴史さんよりお話を聞きながら、
これからを考えていきたいと思います。(60分程度)
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内容   (ホームページはこちらです。)http://rokkasho-rhapsody.com/
舞台は「青森県六ヶ所村」。
今まさに、豊かな自然の中で巻き起こっている
「核燃料再処理工場」問題。
問題と向き合い生きる人々のドキュメント。
「生きるとは?」「エネルギーとは?」
という、根源的な疑問に鋭く切り込む作品。
多くの方々と、この上映会を共有し、作品のメッセージに耳を傾け、この地球で生き
ていくことの問題に、より以上の深い関心、実感を抱ければと願い上映会を開くこと
にいたしました。
私たちの暮らしを見つめるきっかけとなりますように。

ストーリー
2004年、六ヶ所村に原発で使った燃料からプルトニウムを取り出す再処理工場が完
成した。この工場の風下には豊かな農業地帯が広がっている。菊川さんは12年前か
らチューリップ祭りを開催し、再処理計画に反対し、くらしに根ざした運動を実践し
ている。隣接した村々で農業を営む人々、特に有機や無農薬で安心、安全な作物を
作ってきた農家もまたこの計画を止めたいと活動している。
一方、六ヶ所村の漁村、泊では職を失った漁師の雇用問題が深刻だ。村はすでに再処
理を受け入れ、経済的にも雇用の面でも必要だという考えが行き渡っている。
2005年、イギリスの再処理工場で事故が起きた。取材で見えてきたのは事故の影響よ
りも、44年間日常的に放出されてきた放射性物質の行方だった。
圧倒的な力と経済力に、普通の人々はどうやって立ち向かっていけばいいのだろう
か。その取り組みを、人々の営みをそしてそれぞれの選択を見つめてゆく。

主催 ピースギャザリング  http://peacegathering.org

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